ご紹介

最近、やたらと目にするプラセンタ。食べるゼリーやカプセルはもちろんのこと、
化粧水や美容液まで幅広い製品が市場に出回っていますね。

実はプラセンタは、動物の胎盤のこと。
胎盤は母親のお腹の中で赤ちゃんを育てるために必要なもので、 出産時に赤ちゃんと一緒に体外へ排出されます。

動物のほとんどは子供を出産した後に胎盤を食べると言われていますが、
その行動にはもちろん意味があって、出産で大量に消費した体力を元に戻すためと言われています。
つまり、今までの美容製品になかった「即効性」があるとも言われていますね。

一般的にプラセンタには動物性、植物性、海洋性の3種類があります。

動物性は主にウマ、ウシ、ブタといった動物のものを利用しており、
サプリメントやカプセル、食べるゼリーなどに用いられます。
ヒトプラセンタという人間の胎盤を利用したものもありますが、
こちらは主に医療分野のプラセンタ注射などに使われています。

注射の場合、献血ができなくなるなどのデメリットがあるため、
デメリットを把握したうえで利用しましょう。

海洋性、植物性は明確に言えば胎盤を利用するわけではありません。
海洋性の場合は卵巣膜に含まれるプラセンタに似た成分を、
植物性の場合は芽が出る部分の胚芽から抽出した成分をそれぞれのプラセンタとして利用します。

海洋性は動物性のプラセンタに抵抗を持つ方に、
植物性は生物由来のプラセンタに抵抗がある人に好まれています。